「ひば」と伝えられる厚い板状の材に浮き彫り状に彫り出した円空の立像特有の表現で、背面は粗く、鋸を当てたような処理にとどまっている。左右の腕から下がった衣端が厚ぼった く固い表現をみせ、全体のプロポーションにもぎこちなさが感じられ、こうした等身大立像菩薩像の制作を試行していた時期の制作かとも考えられる。
また、同じ下北の恐山円通寺や田舎館村の十一面観音立像とよく似ていて、これら三体はほぼ同時期に造られたと考えられる。。
「ひば」と伝えられる厚い板状の材に浮き彫り状に彫り出した円空の立像特有の表現で、背面は粗く、鋸を当てたような処理にとどまっている。左右の腕から下がった衣端が厚ぼった く固い表現をみせ、全体のプロポーションにもぎこちなさが感じられ、こうした等身大立像菩薩像の制作を試行していた時期の制作かとも考えられる。
また、同じ下北の恐山円通寺や田舎館村の十一面観音立像とよく似ていて、これら三体はほぼ同時期に造られたと考えられる。。
| 円空仏の名称 | 十一面観音立像 |
|---|---|
| 建物名 | 長福寺 |
| 時 期 | 江戸時代前期 寛文6年(1660)ころ |
| 所在地 | 青森県下北郡佐井村 |
| 電話番号 | |
| 備考 | 県重宝 |



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