佐井村長福寺像とほぼ同様の表現をみせ、おそらくほぼ同時期に制作したものであろう。また長福寺像と比べると、右の衣や下半身の表現によりぎこちなさがあり、津軽下北をとおして最も早い時期の作例と考えられる。
腰から下をやや右に振って立つ姿勢も長福寺像ではもう少し自然なものになっている。本像の伝来については、明治初年には田舎館村弁天社にあったことが確かめられるだけで、詳しい造像事情は分からない。
佐井村長福寺像とほぼ同様の表現をみせ、おそらくほぼ同時期に制作したものであろう。また長福寺像と比べると、右の衣や下半身の表現によりぎこちなさがあり、津軽下北をとおして最も早い時期の作例と考えられる。
腰から下をやや右に振って立つ姿勢も長福寺像ではもう少し自然なものになっている。本像の伝来については、明治初年には田舎館村弁天社にあったことが確かめられるだけで、詳しい造像事情は分からない。
| 円空仏の名称 | 十一面観音立像 |
|---|---|
| 建物名 | 胸肩神社弁天堂 |
| 時 期 | 江戸時代前期 |
| 所在地 | 青森県南津軽郡田舎館村 |
| 電話番号 | 0172-58-2250 |
| 備考 | 県重宝 |



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